タテ・ヨコ・ナナメに接続できるアーテックブロックを使うことでロボットの組み立ても簡単!
MITメディアラボが開発したプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」をオリジナルカスタマイズしたソフトを採用!初心者でも簡単プログラミング!
当ロボットプログラミング講座は、24ステップ(8レベル×3ステップ)のカリキュラムで構成されています。
1つのステップは1ヶ月分(90分×2回)を目安にしており、テキストにそってプログラミングを学習する「基礎」(90分)と、そこで習得したことを活用してオリジナル作品を作る「応用」(90分)で構成されています。
本格的な学習をはじめる前に教材の基本操作や使用方法をレクチャーしますので、初めての方でも安心して受講できます。
専用テキストでは、プログラミングやロボットの組み立てだけでなく、センサーの仕組みや身近なものの仕組みなども詳しく解説しているので、さまざまな知識が身につきます。
カリキュラムの詳細についてはArTecエジソンアカデミー ホームページでもご覧いただけます。
ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていくことで、論理的思考力が身につきます。
ロボットがイメージ通りに動かない時、子ども達は必死に原因を探し、修正を繰り返します。そして、自分なりの答えを導くことで、問題解決力が身につきます。
自由度の高いオリジナルのブロックと、プログラミングを組み合わせることで、ゼロから考える力を養い、子ども達の無限の創造力を引き出します。